欧州車トリムモールのシミ磨き&プロテクションフィルム
欧州車乗り・輸入車乗りの悩みトリムモール・ルーフレールのシミ(白濁・白錆・雨ジミ)!
年数が経過する度にどんどん酷くなり最終的には真っ白になり、毎日見るのも嫌になってきて世界で一番大好きな愛車が世界で一番嫌いになる原因の大きな要因!
それがトリムモール・ルーフレールのシミですね!
写真はジャガーXJです。
画像右の酷い状態でも左の様に綺麗になります。
ここで重要な事は磨いた後にどの様な保護を施すのか?
画像①のアフターの様に磨いて処理は大手でも素人さんでも誰にでも道具さえあればなりには綺麗にできますが、長期の保護になると話は別になってきます。
この輸入車のトリムモールのシミは長年に渡り輸入車乗りと販売店を悩ませてきました。
そして近年やっと最善の解決策が誕生しました!
それがプロテクションフィルムです。
モールにプロテクションフィルムは首都圏では最早常識のオプションメニューになってます
通常トリムモールをガラスコーティングしてもよくもって1年でしたが、プロテクションフィルムでは3年以上綺麗をキープしており、経過観察を実施してますがまだまだ持続しそうです。
なぜ3年かと言えばまだメッキモールでの実施記録が3年くらいだからです。
弊社ヘッドライトプロテクションフィルムを施工した平成21年式のDBA-USF41 LEXUS LS460 ですが、R1施工で3回目のメンテナンスに入庫してますが、綺麗を維持しております。
ヘッドランプの劣化の原因は、紫外線と熱です。
プロテクションフィルムは紫外線を96%以上カットする事により劣化を長期に防ぐ事を可能にしました。
なぜメッキモールは白濁するのか?なぜ改善されないのか?
長きに渡る悩みは結論か言えば本国との気候の違いと人種的考え方の違いにあります。
低温低湿のドイツと高温多湿の日本では当然起きる現象は変わります。
販売で見れば、世界のマーケットの中でごく一部に起きる特定の現象にいちいち対応は当然しませんので、この現象は国ごとの対処しかないのです。
そこで近年ボディーに施工実績のあるプロテクションフィルムをトリムモールに貼ったらどうか?
これが功をそうし普及して3・4年だから実績を歌えるのがその様な理由にあります。
日本の車を変えるサイクルで考えれば3・4年保てば2回目の車検迄ストレス無く新車の様なメッキモールの綺麗を持続できますので結果から見れば充分なのではないでしょうか?
お勧めは新車装着です
新車装着しておけば長きに渡る販売店さんへのクレームがなくなります!
結果、お客様・販売店にストレスがなくなり良好な関係が続きます。
現在弊社提携先には資料などを差し上げておりますので→URLでご確認下さい。 https://www.syakariki.co.jp/about
車種ごとのデータカット販売もしております。
また一般ユーザー様DIYでメッキモール磨いてプロテクションフィルムも自分で貼りたい方は→URLでお問い合わせ下さい。https://www.syakariki.co.jp/reserve_contact
パーツカットしたプロテクションフィルム販売もしております。
プロロテクションフィルムの施工実績豊富ですので何なりとご相談下さい。
参考価格経年車トリムモール磨き¥44.000円税込、ルーフレール¥27.500円税込
プロテクションフィルム施工(トリムモール)¥77.000円税込、ルーフレール¥44.000円税込