またも某大手買取店での被害車両のリカバリー
2023/3/23日現在
トヨタ202ブラックは塗装硬度限りなく1Hに近い1Hの極柔塗装なんです
「車を綺麗にする人が、コーティングを塗るのに苦労する理由は何か?」ということについて説明します。
車を綺麗にするとき、表面を磨くことがありますが、この時に使う油分の多い物質
「コンパウンド」を使いすぎると、傷がついてしまいます。
また、コンパウンドをふき取るときにも傷がつくことがあります。
そこで、油分の多いコンパウンドで磨き、脱脂するのが怖いため、
磨けているかどうか分からないまま、油の上にガラスコーティングを塗る業者がたくさんいます。
しかし、油の上にガラスコーティングはつかないため、すべてが誤魔化しのままお客さんに渡されることになります。
このように、車を綺麗にするためには、コンパウンドの使い方に注意する必要があります。
また、ガラスコーティングをする場合も、きちんとした方法で行うことが大切です。
大手であれば安心は間違いです!
特に濃い色の車を買う場合は、専門店に頼むことがオススメです。
ディーラーやコーティング店はたくさんありますが、私たちの店と違うのは、
車を磨いた後の綺麗さを数字で証明できるところです。
車を磨くときは、塗装に傷がつくことがあります。その傷を増やして、
コーティング剤で隠すことがあるので注意が必要です。
他の店では、自分たちが磨いた車がどのくらい綺麗になったか目視で判断するしかできず、
証明することができません。
つまり、コーティング屋さんやディーラーにお金を払っている人が、
証明できないままお金を払っていることがよくあります。
コーティング業界は、低レベルなパフォーマンスや他社批判で儲けようとするお店が多く、
お客さんの喜びよりもお金を儲けることが大事なお店もあります。
でも、私たちのように、車を磨いた後の綺麗さを数字で証明しながら
コーティング施工を行っているお店もあるので、そういうお店を探すと良いです。
他社はなぜ、弊社のように明確な基準を求めないのでしょうか?
コーティング業界は、お客さんがとても大切な仕事をしています。
でも、ちゃんとした基準がなくて、適当にやっている業者もたくさんいるんです。
弊社は、お客さんのことを大切にして、正確で高品質な仕事をするお店です。
職人の技術の差をなくすために、基準を設けて、科学的な知識を使って、しっかりとした仕事をしています。
多くはコーティングの歴史が浅いため、下準備が大切だけど、それを省いて、
磨いてコーティングを塗っている業者がたくさんいるんです。
弊社の特別な技術、Dual Masterが、車の綺麗な仕上がりを実現しています。
そして、特別なコンパンドを使って、強い塗装(ペイント チューニング)にして、傷つきにくくすることができます。
最小限で最大限の塗装に負担をかけない究極の2ステップ研磨
「しゃかりきの真骨頂」というのは、最小限で最大限の塗装を守りながら、
車を綺麗にすることができる技術のことです。
最大2回の研磨で、古くなった車でも新車のようにキレイにできるんです!
ただ、手抜きで研磨すると車に傷がついたり、ちゃんと役に立たない研磨をしても意味がありません。
この技術は、コーティングの性能を最大限に引き出せるように、真剣に考えて作られた、すごく特別なシステムなんです。
究極の2ステップが塗装を強くする
こういうことです。
研磨が上手でも、傷を取り除くだけでしかないんです。
何回磨いても、塗装が強くなるわけではありません。
むしろ、弱くなって汚れや傷がつきやすくなります。
コーティング性能だけを謳っている時代は終わりました。
どれだけ硬いコーティングを使っても、土台の塗装が弱いと意味がありません。
弊社のブランドの硬度は最大5Hで、最も現実的で真っ当な硬度だと思います。
ただ傷を取るだけの研磨では塗装の強度を上げることはできません。
仮に10Hの性能が保証期間内に存在しても、下処理をしなかったり、
脱脂をしなかったりした場合には、効果はないです。
弊社は24時間かけてこのヴェルファイアの研磨をしました。
弊社は研磨のスピードが速い専門店ですが、それでも時間がかかる作業があります。
たとえば、一台あたり20万円として、7日間預けたら1日あたり28,500円かかります。
だから、たくさんの車を扱わないと儲けが出ません。
材料原価を安くすることができれば、利益を増やすことができます。
品質にこだわるお店でも、台当たりの原価は1万円以下です。
弊社の原価はそれ以上です。
当然、利益率は低いです。
皆さん、ジャパンクオリティーを守ってくださいね。
まさに漆黒の黒!
貴方が求める黒の輝きは弊社のシステムがなければ実現しません。
超絶技巧集団「大和」