☑ 飛び石が気になって気持ちよく走行できない、スピードを上げられない
☑ 指輪、ブレスレット、ヒール靴などによって傷が付いてしまう
☑ 青空駐車で鳥の糞の被害に困っている
☑ 悪質なイタズラで傷を付けられる
☑ 以上の結果、リユースの際に査定価格が下がってしまう…
プロテクションフィルムとは、文字通り車をプロテクト(=守る)するためのフィルムです。このフィルムで車体をすっぽり覆うことで、走行中の飛び石やあらゆる傷から愛車を守ることができます。
仮に飛び石で傷が付いたとしても、プロテクションフィルムがダメージを受け止め自己修復するので、ボディー自体には傷一つ残りません。貼っていたフィルムを剥がせば、新車購入時の美観が完璧に維持されているのをご確認いただけます。
通常、車は経年劣化などによりだんだん価値が下がっていくので、リユース時には安い値段しか付きません。しかし、プロテクションフィルムを装備した車なら、新車購入時と‟まったく同じ“状態をキープすることができるので価値もほとんど下がりません。
つまり、プロテクションフィルムを張ることで愛車の資産価値を守ることができるのです(高級車の場合、リユース時の査定価格100万円程度アップが期待できます)。
どんなに性能の良い機械を使っても、技術力の低い業者が施工すると、フィルムがズレたり左右非対称になったりして、隙間から入ってくる飛び石で傷が付いてしまいます。
そのような事態にならないよう、当店では業界随一の職人が社員教育を徹底しており、熟練技師のみが施工を行います。他店の追随を許さない、高品質な仕上がりをお約束いたします。
プロテクションフィルムの施工を行う業者は、カーコーティングの施工はたくさん提供してきたけれど、プロテクションフィルムに関してはまだ経験が浅い場合が多いです。そのような業者が施工を行えば、当然仕上がりが甘かったり、ひどい場合だと逆にボディーに傷をつけられてしまったりします(実際に私はそのような被害に遭った車をよく見かけます)。
当店はこれまで6年以上の間に延べ1000台以上の施工実績があり、スタッフの経験も豊富です。お客様の愛車に傷を付けないことは当たり前のこととして、高級車のような希少であまり出回っていない車でも完璧な仕上がりを実現致します。
当店では、世界シェアNo.1のアメリカXPEL,INC社ペイントプロテクションフィルムを採用しています。通常のプロテクションフィルムは傷が付いたら張り替えが必要になりますが、このフィルムは業界初の自己修復機能で傷を自ら修復し、紫外線や汚れから守ります。そのため、頻繁に張り替える必要がなく、また、傷が付くことを気にせず快適に車に乗れるとご好評をいただいております。
※XPEL JAPAN 正規認定施工店は、広島では当店を含めて2店のみです。
※2024.3月より広島唯一のFlexiShield正規代理店になりました。
※2024.4月3M社製Scotchgard 3STAR取得店。
プロテクションフィルムはただ貼ればいいというものではなく、車体の形状に合わせて形や厚みをミリ単位で調整しながら貼っていく必要があります。当店では、広島唯一の世界最先端の技術メルトラップ工法* にて、フィルムの「貼った感」を極限まで出さず、目視できないほど細部にこだわり美しい仕上がりを実現しております。
*メルトラップとは:
プロテクションフィルムの細部処理に用いる、熱をコントロールし形状記憶させる高度な技術のことで、これにより細部の美しい仕上がりを実現しております。
これまで当店で施工して、フィルムがズレていたり、ボディーに傷が付いていたり、フィルムがすぐに剥がれたりといったトラブルになったことは一度もありません。
しかし、決して安価なサービスではないので、本当にきれいな仕上がりになるのだろうか?とお客様が不安に思う気持ちもわかります。
そこで、アフターフォローとして貼り直し保証をお付けしました(詳細はページ下部をご覧ください)。どうぞご安心してお任せください。
・施工時に、車を守るどころか傷付けてしまう(フィルムをカットする際にボディーまで刃を当ててしまう)
・プロテクションフィルムの施工実績が少なく、技術力が低い
・個体ごとの寸法データを保有していないので、その都度“目分量”で施工を行う
・カットしたフィルムの大きさが左右で違うので、隙間が空いている
・隙間に飛び石が入り、結局ボディーに傷が付く
こうしたいい加減な施工をする業者が大変増えています。
これらに当てはまる場合は、悪徳業者の可能性が高いです。気をつけてください。
フロント:192,500円~
フル:770,000円~
しゃかりきさんとは10年の付き合いになります。最初はコーティングばっかりでしたが最近は前面をプロテクションフィルムで残り部分をコーティングのパターンになってきました。
プロテクションフィルムの最初の頃は何回か手直しをしてもらいましたが、近年は完璧な仕上がりで、現在の持ってる車、40アルファード、ハリアー、フェラーリ488スパイダー、ランクル250全て施工してもらってます。
フェラーリ488スパイダーが飛び石をくらい、ボディーに傷が入ったと思い、丹下社長にプロテクションを剥がしてもらったところ、ボディーは無傷でした!
それからは高額ではありますが、プロテクションフィルムの必要性がわかり、車を買い替える度にプロテクション前面とコーティングとカーフィルム、レザーコートは欠かさず施工してもらってます。現在も1台施工をしてもらってます。今後ともよろしくお願いします🙇
(末原様)
※効果を保証するものではありません
今回G63マットブラック購入に当たり、日々のメンテナンスを考えるとプロテクションフィルム施工が必須だと思っていました。
今までコーティングでお世話になっていたしゃかりきさんはアフターケアがしっかりしており、また施工実績もある事から信頼できるしゃかりきさんにフィルム施工をお願いしました。
Gマットの施工は難しいと聞いていましたが、出来上がりは細かい部分までフィルム施工してあり、非常にきれいで満足のいく施工でした。
プロテクションフィルムを施工することで、マット塗装特有の維持や管理のストレスを感じることなく車に乗れています。しゃかりきさんにお願いして本当に良かったと思ってます。
(T様)
※効果を保証するものではありません
前の車は他社でプロテクションフィルムを貼ったのですが、角の方の隙間が多く、カットも素人なのかと思うぐらい汚かったので、今の車(Ferrari Roma)はしゃかりきさんで貼ってもらいました。
とてもきれいに出来ているし、気になったところを言うと心よく手直ししてくれました。
施工業者を変えて良かったです🥳🎊🥳ありがとうございます😊
(B様)
※効果を保証するものではありません
万が一フィルムがズレた場合、納車から130日以内であれば無料で貼り直しをいたします。
※外部からの衝撃や故意によるズレは保証対象外です。
フィルムが剥がれた場合、納車から2年以内であれば無償で貼り直しをいたします。
※外部からの衝撃や故意による剥がれは保証対象外です。
A はい、ございます。必要な方はお問い合わせフォームよりお知らせ下さい。
A グロスPPF(フロントフル)なら3泊4日、グロスフルカバーPPFだと10泊11日が目安とお考えください。
マットの場合、上記工期のプラス2日、料金は1.5倍が目安となります。
A ご希望の施工日の1ヶ月前までにご予約下さい。
A はい、両方ともご使用いただけます。
A 洗車はして下さい。プロテクションフィルムをするとワックスがけをする必要がなくなりますが、日々のチリやホコリを落とすために洗車は必要です。最低でも月に1回は洗車はして下さい。
A はい、プロテクションフィルムをした方が車の美しさが圧倒的に長持ちします。プロテクションフィルムをしなかった場合、1年も経たないうちに傷や汚れが付き資産価値が一気に落ちますが、プロテクションフィルムをしておけば傷がまったくつかないので新車購入時の資産価値をキープすることができます。
A はい、必要です。微細な浮きなど、隅をクリーニングすることがメンテナンスになります。一般の方でも簡単にメンテナンス可能です。引き渡しの際にレクチャーいたします。
A エッジ部分(パネルごとの隙間や角のこと)に気をつけていただければ普通に洗車可能です。
A フロントフルで3〜4日、フルカバーで約10日をご予定ください。
お電話の際、このページを見た!とおっしゃってください
お見積もりから10%オフで施工させていただきます
今すぐこちらからお電話ください
当店は13年前にカーコーティング専門店として創業し、プロテクションフィルムも5年前に広島ではいち早く導入しました。初期の頃はフィルムを手作業でカットし、細かく調整して施工していました。
3年前からは高度な技術が登場し、パソコンで寸法管理が可能になり、効率が飛躍的に向上しました。しかし、機械に頼りすぎたことで業界全体の施工品質が低下しました。機械だけでは細かな調整が難しく、フィルムのズレや傷が生じることが多くなったのです。
当店では、機械を使いつつも、熟練技師による細かな調整を欠かしません。厳しい自社評価基準と国内外での研修を通過した技師のみが施工を行い、これまで1000台もの施工を高評価で完了してきました。
車の美観維持でお困りの際は、ぜひ私たちにお任せください。信頼できるサービスを提供いたします。
しゃかりき代表 丹下竜太
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しゃかりき 代表 丹下 竜太
広島市安佐南区八木4丁目14-7
TEL: 082-225-7355
営業時間
平日10:00~18:00
日・祝10:00~17:00
※第3日曜/水曜定休